長さJUSTチャレンジ
【長さの感覚をつかもう】お題の長さになるように新聞紙をつなげよう。

活動の目的
①自分の身体をつかって「長さ」の感覚をつかむ。
②遊びの中で四則演算が使える(応用)。
準備
【準備物】
・新聞紙
・メジャー
・テープ
ルール
・ペアで行います。
・お題の長さになるように新聞紙を細く裂いてつなげます。
・始める前に、自分の身体の長さを一部分だけ測ることができます。
(ペアで協力できるように、それぞれ長さの違う場所を1か所ずつ測りましょう。)
・その長さを使って、お題の長さになるように考えて新聞紙を細く裂きましょう。長さが足りなければテープで新聞紙をつないでも良いです。
・できあがったら先生を呼びます。新聞紙の長さをメジャーで測ってもらいます。お題の長さにどれくらい近づけたかな?
・お題はどんどん変えていきます。
実施の流れ

実施のポイント
・初めに測った体の部位の長さは、お題が変わっていってもそのまま使うことを伝えておきます。
・お題は数㎝~数mまで変えていきます。
・子どもたちが上達してきたら1㎝単位でお題を出しても盛り上がります(「1m82㎝」など)。
【お題の例】
・1m ・30㎝ ・80㎝ ・1m30㎝
・1m85㎝ ・2m25㎝ ・3m10㎝
・つないだ新聞紙は、長さを測った後にその都度回収します。
・身長付近のお題だと、自分の身長を使いだす場合があります。賢い。
・中には、「親指と人差し指の開き具合」といったその時の塩梅で変わる長さを基準とする子がいます。それを良しとするかの問題がでてきます。参加者に合わせたら良いと思います。
・新聞紙をまっすぐ裂くことに苦戦します。手先を使う練習にも。
・新聞紙を裂く方向を間違えて「できない!」となる子がいますので、あらかじめ縦方向に裂くよと伝えておくと良いと思います。3㎝幅くらいに裂いてもらうイメージです。
・感覚でもできますが、四則演算を使う方法もあります。「1m85㎝は185㎝。ぼくの手のひらの長さが18㎝だから、18×10で180。ということは、ぼくのてのひらが10個分とあと5㎝…」と考えられると、算数と実生活がしっかり結びついていますね。ただ、18㎝の新聞紙を10個作って貼り合わせる方法だと非常に時間がかかります。

