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こじつけ神経衰弱

【みんなが納得すればOK】めくった絵カードの2つの共通点を見つけて言ってみよう。

こじつけ神経衰弱

​活動の目的

①事物の分類について考えることができる。
②事物の要素を多面的にとらえる。
③あいまいなルールの中でフェアにふるまうことができる。

​準備

【準備物】
・絵カード(たくさん)
 ※絵カードの内容は参加者に合わせてください。
 ※絵カードに描かれているものはすべてバラバラにしてください。

ルール

・大まかにはトランプの神経衰弱と同じです。
・床もしくは机の上に絵カードを裏向きでばらばらに広げます。
・カードをめくる順番を決めます。
・1番目の人から、裏向きの絵カードから2枚選んでめくります。
・絵カードに描かれたもの2つの共通点を答えます。一見、共通点がなさそうでも何かないか考えてみましょう。こじつけてください。
・みんなが納得すれば、その2枚のカードをGETできます。
・考えても共通点が見つからない場合、もしくは、みんなを納得させることができなければカードは裏返しに戻します。
・1回ずつで交代していきます。
・フェアにいきましょう。

​実施の流れ

こじつけ神経衰弱

​実施のポイント

・トランプでの神経衰弱とは異なり、成功しても次の人に交代します。
・基本的に、他の子の回答に対してNGを突きつけると自分にも返ってくるのでOKの基準は緩くなりがちです。
・自分は他の子の回答に対してNGばかり言うのに、自分の回答に対してはOKを強要する子がいることが懸念されます。事前に「フェアに」と伝えておくことが大切ですが、それでも無理そうならやめたほうが良いと思います。
・ある程度の学年になると、「粒子」や「分子」と言い始めます。それをOKにするとゲームが破綻するので、禁止にするか、“1度言った共通点は使えない”というルールを設けるかして対処してください。後者にすると難易度が跳ね上がります。子どもたちに決めさせても良いと思います。
・共通点が思い浮かんでいるけど上手く伝えられない子がいます。フォローしてあげてください。
・絵カードについては何でもいいです。神経衰弱に使用するので、大きさがそろっていることと、裏面が透けないことが条件です。

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