top of page

等分チャレンジ

【分数の導入に】遊びながら分数を理解しよう!

等分チャレンジ

​活動の目的

① 実物を用いることにより、「等分」するとはどういうことかを理解する。
② 分数の学習につなげる。
③ カッターなどの道具が使える。

​準備

【準備物】
・ホールケーキ、ピザなどの写真(もしくはイラスト)※切れていないもの。
・ペットボトルに入った水
・雪見だいふくやピノなどの個数が決まっているお菓子の中身の写真
・豆、ビーズ、おはじきなどの細かくてたくさんあるもの
・はさみ
・カッターとカッターマット
・紙コップ、紙皿
・はかり
※イベントなどで実際の食べ物などあればなお良いです。
※挙げているのは一例です。お手元にあるものをご利用ください。

ルール

・あるものを渡します。
・同じ量ずつに分けてください。
・何を使って、いくつに分けるかはその都度言います。
(例)ピザの写真を…「カッター」で「4つ」に等分してください。
   カステラを…「はさみ」で「10個」に等分してください。
   水を…「5人分」になるように「紙コップ」に同じ量ずつ入れてください。
   豆を…「8人分」になるように「紙皿」に同じ量ずつ入れてください。

​実施の流れ

等分チャレンジ

​実施のポイント

・実施しながら、「8個に切ったケーキを、一つ食べたら何分の何?」「じゃあ、2つ食べたら何分の何?」と質問をしていきます。「2つ食べたということは8分の2食べたということだけど、(ケーキを2ピースずつくっつけて)こうしたら何分の何?」と4分の1と答えられるようにもっていくと、「8分の2=4分の1」であり約分につなげられます。
・2等分、4等分、8等分はできます。
・3等分、6等分は難しいです。ホールケーキの6等分はハードルが高いです。やり方を知らないようです。
・パッと見て3の倍数個の物を3等分するのは簡単です。つまり、ピノの3等分はできます。上手くやれば約分だけでなく通分にもつなげられそうですが、まだ実施できていません。
・カッターを使うのにてこずる子が一定数いますので、使い方を教えてあげる必要があるかもしれません。
・ケーキや水などは目分量で等分になっていればいいと思いますが、緻密に実施したい場合はスケールなどお使いください。
・我々は実施の際「きょうだいで分けてケンカにならない量か?」「友達と分けて納得できる量か?」が合言葉のようになっていました。
・10等分できれば、小数につなげられます。

bottom of page